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2007年 第1回琴によるポップスコンクール ブログトップ

2007年 第1回 琴によるポップスコンクール動画配信 [2007年 第1回琴によるポップスコンクール]

皆様お盆休みはゆっくり出来ましたか?
今日からお仕事再開の方も多いと思いますが養った鋭気で残りの夏を乗り切りましょう!
ところで、本日は初の試みです。
なんと先日行われた「琴によるポップスコンクール」の受賞者の演奏の模様を動画を配信しちゃいます。
コンクールの結果をブログで発表したところ多くの方の反響をいただき、関心の高さを実感しました。
そこでケイは早く皆様にご覧いただきたいと思って、お盆休み返上でビデオを編集しました。
家庭用ホームビデオでの撮影ですので映像・音声共に完全なものではありませんが雰囲気は充分にお伝えできると思います。
ケイの独断と偏見で楽曲中の好きな部分を配信しますね!

では記念すべき動画配信第1弾は、勿論ポップスコンクール優勝者の演奏からです。
続けて他の受賞者の演奏です。

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優秀賞 青野圭子 「君をのせて」より

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優秀賞 高橋直也・渡辺祐子「Merry Christmas Mr Lawrence」より

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特別賞 渡辺正子編曲 「ルパン三世のテーマ」より
     (編曲に対しての賞です)

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特別賞 池内多賀子編曲 「Summer」より (編曲に対しての賞です)

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出版特別賞 山路みほ 「六甲おろし」より


コメント(7) 

2007年 第1回 琴によるポップスコンクール結果 [2007年 第1回琴によるポップスコンクール]

連日猛暑日が続きます。
そんな時は猛烈にお琴を弾いて暑さを吹き飛ばそう!なんていかがでしょうか?
それはさておき、本日のニュースはなんと、先月末に行われた「第1回 琴によるポップスコンクール」の審査結果と審査員の1人である坂本正彦氏のコメントを掲載いたします。
今回が初めてのコンクールだったので結果はもちろん、どんなコンクールだったのか興味を持っている方も多いはず。
これは必見です!

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     第1回 琴によるポップスコンクール結果 

琴を一般大衆にもっと身近に、そして更に新しい琴の魅力を引き出したいとの思いを込めて企画された、大日本家庭音楽会主催の同コンクールの本選が7月29日に予選を通過した20組によって行われた。全国からの応募総数74組より選ばれた20組は、民謡・童謡・クラシック・アニメソング・ポップス等幅広いジャンルから選ばれた結果となり、あらゆる可能性を秘めた有意義なコンクールとなった。
 ポップスコンクールという性格上、上手な演奏より、魅力的な演奏が求められるのは当然のことで、予選の段階で多くの上手な演奏が本選に出場できなかったのは、この理由によるものである。他のジャンルの楽器では確立されたポップスのジャンルを、琴の世界でも花開かせたい。また琴にはその可能性が有ると信じてのコンクールである。従って最優秀賞はこのジャンルを花開かせる一人と誰もが認める人を選ばなければならない。そうでなければこのコンクールの存在自体が意味の無い事となってしまう、と言う危機感は審査員一同共有していた。
 しかし今回は残念ながら、その様な観点から、審査員一同が待ち望んだ最優秀賞の該当者は無しという結果に到った。審査員は坂本正彦・野村倫子・大平光美の各氏。結果は下記の通り。

  最優秀賞    該当者無し
  優秀賞     青野圭子 「君をのせて」(愛媛)
            高橋直也・渡部祐子 
              「Merry Christmas Mr.Lawrence」(東京)
            賞状および賞金10万円が授与。
  特別賞     渡辺正子編曲 「ルパン三世のテーマ」(東京)
            池内多賀子編曲 「Summer」(愛知)
            編曲者に対し賞状および賞金10万円が授与。
  出版特別賞  山路みほ 「六甲おろし」(岡山)    
            出版社より出版依頼書と初版印税を授与。 

 今回最優秀賞の該当者が無かった為、優秀賞・特別賞共に2組に増やした。
優秀賞の青野圭子氏は確かな演奏技術と熱いハートを感じさせる演奏で選ばれた。高橋・渡部氏の演奏はスマートでお洒落な演奏として選ばれた。もう少し聞く人を引き込む魅力が欲しい。しかし将来を期待できる二人である。ポップスでは音楽的には勿論、ビジュアル的にも演奏の雰囲気を強く感じさせる演奏スタイルも必要とされる時代である。
 優れた編曲に対して設けられた、特別賞には渡辺正子氏の「ルパン三世のテーマ」がそのスピード感とセンスの良さで選ばれ、他の曲と競り合いとなった池内氏の「Summer」は原曲の魅力がプラスされて特別賞となった。最後に出版社が出版してみたいと思った曲として山路みほ氏の「六甲おろし」を選んだ。発想の面白さ、琴の演奏幅を一気に広げた快作である。
 毎年このコンクールは続ける予定である。時代は刻々と変わって行く。もう一度大衆から愛される楽器への道を探して行きたい。時代は技術より感性を求めている。若い人達には多くのチャンスがある。来年も多くの人達のチャレンジをお待ちしています。

                     大日本家庭音楽会   社長 坂本正彦


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